マーゲのASTRONEER
今回からASTRONEERをプレイしていこうと思います。このゲームは簡単に言うと宇宙でまったり冒険しながら色々開発するというゲームです。一応ストーリーはあるみたいで、要約すると宇宙で発生したゴールドラッシュに主人公も乗っかって宇宙に旅出るといった感じでした(宇宙に行く金があるならそれを元手に色々と出来そうなんて野暮なことは言ってはいけません。)。
ここからが本編です。
すごい!!息をのむほどの美しいグラフィックです。グラフィックの美しさの表現はリアルさだけではないという事を改めて知らされました。
どんどん星に近づいていきます。打ち上げが宇宙から地上に向かって行われるのはなんだか不思議な感じです。
地上の描写も綺麗です。
無事着陸できました!着陸後は星探索入門セットのようなものが展開されるので、それらを開封します。とはいえ今回はそんなに深いところまでする気はないので、ひとまず酸素供給機のみ開封します(このゲームでは地上に酸素が無いことになっています。その辺に生えてる植物がどのように栄養を得ているのかは謎です。)。移動範囲を伸ばすためには、テザー(酸素のパイプライン)が必要なので、それの材料である混合物を探します。、、が
ぜんぜんみつからねー
夜になっちまった。
ちなみに、テザーなどの酸素供給元から離れてしまうと息ができないので、そのまま長くいるとおむかえがきます。
やっとこさ混合物を見つけました。集合体恐怖症の方が発狂しそうな見た目のツブツブがそれです。
掃除機みたいな道具で吸って回収します。回収が終わると回収し終わった物質のマークが出て知らせてくれます。混合物のマークは歯車のようなマークです。
早速テザーを作ります。テザーみたいな小さなものはリュック内で作れます。そうして作ったテザーを
ジャンジャン配置していきます。目指すはこの星を覆う巨大テザーネットワーク!!そうなっちまえば酸欠知らずだぜ。
そういえば近くに樹脂があったのでそれらも回収します。樹脂はいろいろと役に立つものが作れるので重要です。例えば、、、
キャニスター!!こいつは削った砂を取っておくことができ、
こんな感じで地面を慣らすことができます。僕みたいな綺麗好きには必須のアイテムです。
↑マーゲの計算つくされた寸分狂わぬ定位置に配置された物たちの様子
たまたま粘土を見つけました。これに関しては僕も使い方がわからないのですが、そのうちわかるかな?
とまあ今回はこんな感じです。初回だったためか少々長くやりすぎてしまったので、次からはもっと短い記事になると思います。というか、こんなに長い記事を次も書くとなると、2秒かけて1文字書くマゲたこでは身が持ちません。ほかの人とは一言一言の重みが(ある意味)違うので。
おわり